朝からパン焼いて、水筒持って出発です。

目的地は柳生村。
剣豪の里。
奈良からのバスは、
この時期月ヶ瀬梅林の梅まつりもあって、
臨時バスも出ながら沢山の人出で賑わう。

点在する、旧柳生藩の武家屋敷。
均整の取れた石垣の上に立つ屋敷の佇まいからは、
かつて剣豪が闊歩した頃の様子が、
目に浮かんでくるよう。

東海自然歩道にもなっている、柳生街道。


コースは殆どが自然林の中や寺社仏閣、
のどかな村の中を歩けるようになっていて、
植生が変わる毎に景色が変化し、
足下に広がる様子を観察するのも楽しい。
観音様やお地蔵様にも会える道のり。
自然の雑木林も本当に気持ちいい。
特に、峠の茶屋を超えて、
春日大社に近づいた頃の自然林が美しかった。

触るとトゲで痛い松ぼっくりもあった。


この陽気とこの景色、
美味しいおにぎりやサンドイッチでランチ...贅沢...

何故か村の人影が少ない道のり。
途中、つい先ほど剥がしたというようなイノシシの川が干されていて、
その奥には刃物を研ぐおじさん...
やはり猟師だそうで、
「まぁ一服していきっ!」と
武勇伝のおつきあいをしそうになったけれど、
まだまだ道のりは長いために次回の楽しみに、と。

地域の農のある暮らしを垣間見るのは楽しい。
藁の乾燥、保存の仕方も所々で違う。


ハイキング、楽しい。
柳生村から近鉄奈良駅までのこの道のり、
約20kmだそうでさすがに慣れないために翌日筋肉痛だったけれど、
山歩きの時間を暮らしに取り入れようっと。
そう思います。
すごく楽しかった!
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